仕事をされている方ならば育休に入るまでは問題がないのですが、育休中はちょっとしたパートをしてみようと思っても妊婦を受け入れてくれるところが少なく、立ち仕事であると疲れやすいので大変です。私の場合はネットでクラウドソーシングのサイトで簡単なライティングのお仕事を見つけてはちょくちょく受注してパソコンで文章を作成しています。はじめは文章を考えるのが苦手でやめたかったのですがこれ以外に良い方法がなかったので続けています。なんといっても自宅で仕事が可能だし、期限さえ守れればどの時間帯にやっても買わないので妊婦にとっては助かるサービスです。
まずはパソコンを買いましょう
自宅でお仕事したい方はまずパソコンをそろえることから始めましょう。スマホでは記事を書くのが難しいので絶対にパソコンを買っておくことがいいです。パソコンといっても中古のノートパソコンでタイピングが問題なくできるもので十分です。安い中古のパソコンなら2万円もあればいいのが手に入りますよ、ちなみに私のは1万円です。
あとはパソコンにはwordのソフトを必ず入れておきましょう。クラウドソーシングで記事を納品するときにはwordで納品するという指定があることがあります。マイクロソフトのwordは月額1400円程度で利用できるのでぜひ導入しておいた方が受注できる仕事が増えて収入アップに期待できますよ。
受注するお仕事は簡単なものを選ぼう
妊娠していないのならばクラウドソーシングで難しいお仕事を受注してみてもいいのですが妊娠中は体への負担は少なくしておきたいのであまり難しい仕事を受けないようにしておきましょう。難しい仕事は最初のうちはできそうと思いがちですがやりにくいのでストレスが溜まりやすいのでホルモンのバランスに影響を与えてしまうことがあるかもしれません。なので比較的ストレスなくお仕事をするためにもその日に終わらせられる簡単なものを受注しておいたほうがいいです。
妊娠中の体験談を書く仕事を探してみる
おすすめなのは妊娠中の体験を書く案件を探してみることです。妊娠というテーマは男性には書きにくく妊娠を経験した女性にしか書けないので経験がある分とても書きやすいです。